
じゃがいも堀りに行きました
きく組さんじゃがいもを掘りに行きました、台風の影響で収穫が早まったじゃがいもですがほとんどのじゃがいもを傷まずに収穫できました
ごく一部のじゃがいもの株に蟻がたくさんいたので調べてみますと2通りのパターンがよく見られるようです
・トビイロシワアリが生息している
・じゃがいもについたアブラムシに蜜をもらいに近くに巣を作っている蟻が出てきた
トビシロイワアリの場合は雑食性でじゃがいもも食べるそうですが傷んだじゃがいもがあるごく一部の株にのみ蟻が来ていたので恐らくこっちではないと思われます
アブラムシが生息する場合、蜜をもらいに蟻が来るそうで、アブラムシ自体はテントウムシの幼虫が天敵ですが蟻はこのテントウムシの幼虫を食べますのでアブラムシとは共生関係にあるそうです(蟻はアブラムシの蜜をもらえど食べません)蟻が付近に生息する場合、食害をもたらす蟻ではない場合は蛾の幼虫などを食べてくれるようで益虫の面もあります。
ちなみにじゃがいもが持つ糖分が蟻を呼び寄せるのではと思いましたがでんぷんが糖になるのは条件があるようで糖分によって蟻が集まっているわけではないと思われます。しかし、じゃがいもには熟成方法というのがあるらしく0度~5度の温度になるとじゃがいもが寒さから身を守る為にでんぷんを糖分に変えるようでじゃがいもをチルドに入れて熟成させるという技があるそうです
畑にも街では見られない虫がいたようで子どもたちも虫をみつけては興味深く観察しているようでした



